「ふれあいの〝わ〞」を ステークホルダーとつくる

2017/11/22

〝ふれあいクレド〞チームより

私たちの目標は、ふれあいクレド「健康づくり」「まちづくり」「組織づくり」といった、ふれあいの〝わ〞で、「あなたが主役でいられるまち」という未来をつくることです。
 日々の仕事や活動に対して、医療生協の職員、組合員は1人1人それぞれに強い思いがあることでしょう。しかし、そういった目標は、1人の医師、1つの部門や、1つの診療所のスタッフだけで実現できるものではありません。私たちの活動は、あらゆる組織内外の人々との協力・連携によって成り立っています。
 近年経営において重要視されていることに「ステークホルダー」という言葉があります。日本語に訳すと「利害関係者」となります。硬い言葉に感じますが、ステークホルダーとは、企業における、株主、消費者( 顧客)、従業員、そして取引先企業、地域社会なども含む広い概念です。生協にとっては、組合員、職員、取引先企業、関係他団体、行政(区や東京都)などが主なステークホルダーと言えるでしょう。あらゆる仕事、社会的な活動は、ステークホルダーの協力のもとに成り立っています。ステークホルダーを大切にし、感謝と尊敬の気持で接する事が、経営改善・社会的な使命を果たしていく上で重要だと言われています。「〝あなた〞が主役でいられるまち」は、一部の職員や組合員の努力だけでは実現できません。あらゆる人が、いきいきと生きられるように助け合うまちづくり。そんなふれあいクレドの実現は、ステークホルダーとの協力・連携によって実現できるものです。あらためて、人と人との「ふれあいの〝わ〞」というキーワードが、当生協にはぴったりだと私は思います。

(梶原診療所 山根)